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フジテレビ「ザ・ベストハウス123」の「ものスゴい塗料」の第1位に関西ペイント「ヒルムA」が紹介されました。 [新製品]

■ものスゴい塗料BEST3
第1位:塗るだけで熱を防ぐ超断熱塗料
 「ヒルムA」塗るだけで、物が熱くなるのを防ぐ塗料。含まれている物質が赤外線を反射。さらに、塗料のなかにつくられた小さな空気の空洞も断熱効果を発揮し、熱を伝えにくくする。アスファルトに塗ると、路面の温度上昇を最大15度も押さえられるという。
(フジテレビホームページより)

■路面遮熱塗料「ヒルムA」の展開について
関西ペイント販売株式会社(本社:東京都、藤田和弘社長)は、近年、深刻化を増しているヒートアイランド対策の一環として各種遮熱塗料の開発を進めてまいりました。そして、このたび新たに開発した路面遮熱塗料「ヒルムA」(HIRM:Heat Island Reduce Material)が、(株)モビリティランド・鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)にて正式採用され、塗装工事(第1期)が完了しましたのでお知らせします。

路面遮熱塗料「ヒルムA」は、塗料中に含まれる反射性特殊顔料により太陽光(赤外線)を反射し、中空バルーンによって熱伝導を抑制するという相乗効果によりコンクリート・アスファルトなどの素材の表面温度を未塗装面に比べて12℃~18℃低減させることを可能にしました。
また、今回施工された路面遮熱塗料「ヒルムA」は、環境に配慮した水性塗料であり、1液タイプの塗料であることから既存の床用塗料と同等の施工作業性を実現しています。

夏場の遊園地では、照り返しの熱による弊害・不快感への懸念があり、来園者(特にお年寄りや小さいお子様など)の方への配慮が必要になっております。鈴鹿サーキットは、来園者の方が少しでも快適に楽しんでいただくべく様々な観点での園内環境の向上を目指しており、その一環として、本年3月、路面遮熱塗料「ヒルムA」を試験塗装(約300m2)を実施したところ、既存の床用塗料に比べ表面温度の低減が実証されました。
その結果、鈴鹿サーキット内の遊園地:モートピアにて 路面遮熱塗料「ヒルムA」が正式採用となり、第1期工事として約6,000m2を本年7月に施工したものであります。

関西ペイント㈱ならびに関西ペイント販売㈱は、この採用実績を受け、今秋にも汎用展開に繋げる予定であります。
(関西ペイントホームページより)

お問い合わせは1616ネットよりお願いいたします。
info@1616.co.jp

ヒルムAカタログ(PDF1,2M)
http://www.kansai.co.jp/products/catalog/pdf/583.pdf


3M Speedglas 自動遮光溶接面 9002D [新製品]

9002Dは、操作性を重視し、最も必要とされる機能に集約したエコノミータイプの自動遮光溶接面です。

画面サイズは9002Vと同様のスタンダードビュー。光学特性に優れた歪みの少ない液晶フィルターで、作業性と安全性はもとより、経済性も持ち合わせた自動遮光溶接面です。

【特徴】







  (住友スリーエムホームページより)



【シェード】
遮光度の調整:遮光度範囲#9または#11

低電流溶接時には遮光度を#9に、高電流溶接時には遮光度#11に設定を変更できるシ
ンプルな機能です。また、戻り時間は遮光度の設定により自動的に変更されます。
遮光度#9の時:戻り時間0.1秒
遮光度#11の時:戻り時間0.2秒

【センシビリティ】
光感度の調整:2段階調整
通常の使用時には[ー]に設定、低電流TIG溶接時等には、光感度を[+]に設定し、より敏感に反応させることが可能です。




【製品画像】







定価 ¥33,000    
     1616ネットホームページ


     お問い合わせはこちらより


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